【のぞみ全車指定】連休のこだま号自由席ギャンブルに勝利 混雑状況を簡単レポート

東海道新幹線を走るのぞみ号。自由席車両は1号車・2号車の2両のみであるが、GW等の大型連休や3連休には自由席を設けず、全てののぞみ号が全席指定席となる。

そのため、指定席などが取れずに移動する際、立って乗るか、もしくは準速達のひかり号、新幹線各駅に停まるこだま号を利用する事であろう。

今回は、最繁忙期のシルバーウィーク(9/19~9/23)最終日、東京行きのこだま号自由席に乗車したので、簡単にレポートしていく…
必ずしも参考になるわけではないが、こだま号自由席に乗る場合の参考になれば幸いだ。

今回の乗車列車

  • 乗車日  : 2026年9月23日(SW最終日:のぞみ全車指定席期間)
  • 乗車列車 : こだま838号 名古屋始発東京行き
  • 乗車区間 : 豊橋17:09発 → 新横浜18:59着
  • 号車・座席: 2号車自由席A席(3列側窓側座席)

豊橋より こだま838号 自由席に乗車

大垣(15:26発)からの特別快速で、豊橋に16:56に到着した。
始発で確実に座れる名古屋駅での乗換を考えたが、名古屋駅での混雑を避ける事や、特急料金を節約するため、特別快速を乗り通し、豊橋から乗車するにしたのだ。

17:05 乗車するこだま838号が入線した。車両はN700A系だった。2号車の前寄りは乗車客は10名程度だったと記憶している。

2号車を選んだ理由は、階段から遠くてかつ、中間車両のため座席数が多いからだ。自由席ギャンブル界隈では常識の事だろう。

車内の混雑状況

結論から言うと名古屋始発のため、やや空席に余裕があり、3列席がまるまる空いているところが、3ヵ所~5ヵ所あったように思われる。2列席も2ヵ所くらいあったと思う。

混雑期である事や、のぞみ号と異なり、乗車に慣れている方が多く車内の秩序は保たれていた。

今回は16番A席に座った。理由はB席が一番人気が無く、座られる可能性が低いと判断したためだ。
たまたまとも言えるが、目論見通り豊橋から新横浜までの2時間弱、B席には誰も人が来なくて、グリーン車に座るのと同じくらい快適に移動できた。

私は、この「自由席ギャンブル」最繁忙期編に無事に勝利したのだ。喜べ、そして祝え!自分を…

浜松・掛川・静岡・新富士と停車。浜松では10名程度乗客が入れ替わり、30名弱入れ替わったと記憶している。

仮に満席で座れなかったとしても、新幹線西日本方面各地から静岡県内の需要も存在するので、ここ辺りから座るのを狙うのもいいであろう。

新富士でちょうど反対側に、こだま843号が停車していた。こちらも車内は、窓側席はほぼ埋まっているように見受けられた。
新富士でようやく私の座っていた3列の通路側席(C席)にも人が座った。なお真ん中席(B席)は、新横浜で降りるまで誰も人が来なかった。

三島から混雑ピーク でも2号車は空席有り

三島・熱海・小田原と停車し、いよいよラストスパートだ。三島・熱海では、伊豆方面からの観光客がそこそこ乗車してきた。これで混雑もピークだが、それでも2席くらいC席が空いていた。

ただ、ここから乗車時間が短く、配慮しながらデッキに立つ乗客も一部見られた。下手にB席座るよりは、立ってた方が楽だからであろう。その気持ちは非常に良くわかる。
一応であるが後寄り3号車・2号車・1号車は、座ろうと思えば全員座れたのである。

写真の小田原には、18時39分定刻通り到着。小田原から東海道本線や小田急への乗り換え需要もあり、多くの乗客が降車した。

新横浜にて下車

18:59 新横浜に到着。
神奈川県各方面や東急線方面各地への乗換駅で、利便性も良く多くの方が降車。私もその一員だ。
そのため、車内も落ち着いたように見える。

おわりに

準速達タイプのひかり号はともかく、各駅に停まるこだま号は、慣れない人は長距離乗らない事もあり、混雑していたことに変わりはないが、まだまだ穴場だなとは感じた。

新幹線各駅に停まるため当然だが、途中静岡県内の主要駅2駅で多少入れ替わるため、そのタイミングで上手く座る事も可能であろう。

もちろん名古屋始発か新大阪始発かで乗客の流れは、多少変わると思われるので、そこを上手く予想したり、いろいろ覚悟を決めたりして、作戦を立てたりして、のぞみ全車指定期間などに移動する人は乗って欲しい。

結論としては、諦めない事。入れ替わりのタイミングを見計らう。以上…

今回はSWの話のため、GWはともかく、お盆や年末年始の帰省シーズンは、人の流れが異なるかもしれない。なので、私の話を話半分に聞いていただければ幸いだ。

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