【日本一周41日目】超絶景&珍しい乗り物 立山黒部アルペンルート〈2021-08-29〉

日本一周

2021年8月29日

みなさん、こんにちは!日本一周41日目を迎えたkeitripです。今日は北陸・富山県から甲信越・長野県へ向かいます。その際に、公共交通機関で気楽に立山連峰を越えてゆくルートの立山黒部アルペンルートを経由しました。

道中では、数多くの綺麗な景色や、雄大な光景が数多く見られるので、その様子を紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

前日40日目の様子はこちら↓

電鉄富山

標高 9m 電鉄富山駅

早朝6時前 電鉄富山よりおはようございます。死ぬほど眠い!!!

6時04分発 普通立山行きに乗っていきましょうzzzzzz….クソ眠い

7時13分 標高473m 立山駅に到着です。

立山黒部アルペンルート 立山→室堂

立山駅の外にある、立山黒部アルペンルートの乗車券を購入していきましょう。長蛇の列ができていました。

15分くらい並んで立山から扇沢までの切符を購入!

値段は9300円… たっけぇぇぇぇとは思っては行けません。
山岳地帯の維持コストの高さ、そして道中は中部山岳国立公園に指定されており、それの景観、環境保護を考えるとむしろ安いです。

立山ケーブルカーは、立山から乗る場合は時間指定が必要…

朝の時間帯は、10分間隔に増発されていましたが、それでも大体1時間後の便になりました。

待合室で、うどんを食いました。ごく普通のうどんですが、こういうところで食べると何故か、もっと美味しく感じるんすよね〜

お値段650円

立山ケーブルカー

8時30分 美女平行きに乗車 車内は満員状態 ここから一気に500m近く標高を上げていきます。

立山高原バス

標高977m 美女平駅 8時50分発の臨時 直行の室堂行きに乗車します。

8時40分発の便があったのですが、最後尾にいたためギリギリ満員で乗れませんでした。

車内は、満員に近く空席が数席でした。幸いなことに、僕の隣に他の方が座ることはなかったです。

バスに乗車して約10分 仙洞スギと呼ばれる、立山杉の巨木です。立山高原バスは、徐行しながら通過するので、じっくり見ることができます。

続いて、落差日本一の称名滝を上から見ることができます。
4段式で落差は350mで、水量は毎秒4トン、雪解けの時期は毎秒10トンにもなるようです。これは見てみたい…

乗車して約30分で、標高2000mを越えてきます。追分付近から段々と木々が低くなり高山植物が多くみられるようになります。そして雲が下に見えて天空にいるような気分に…

途中には追分料金所があり、ここ追分から室堂までと、桂台から美女平までが、立山有料道路
美女平から追分までは、富山県道6号線になります。

ここ立山有料道路は、日本一高い有料道路で起点の桂台から室堂までは、貸切観光バスで52,800円です。

桂台から先は、通年マイカー規制が敷かれており、一般車の進入はできないのであしからず

室堂到着

9時40分 標高2450m

美女平から50分の乗車で室堂に到着です。標高が一気に1500m近くも上がりました。

気温が16度前後と非常に涼しいです。

室堂周辺には遊歩道が整備されており、そこを散策していきます。

1枚目の写真に映っていた池は、ミドリガ池です。ご覧の通り、透明度が高い綺麗な池になります。

少し奥に進んでいくと、硫化水素の臭い匂いがしてきます。

こちらは地獄谷と呼ばれるところです。火山活動の様子を見ることができます。
少し前までは、地獄谷の遊歩道に立ち入れたのですが、火山ガス濃度が上昇して、立ち入ることが出来なくなりました。

雲が低い位置にある、天空にある地獄って感じだな。(ちょっと何言ってるかわからない…)

地獄谷の反対側には、館山の山崎圏谷の景色を見ることができます。

室堂ターミナル方面へ戻る途中に、みくりが池温泉があったので、そこでブルーベリーソフトクリームを食べました。

価格は350円!地獄谷を見ながら食べるアイスは格別でした。

こちらはみくりが池 立山連峰の火山湖で写真の通り、非常に美しい青色の池となっています。
後ろの山々と合わせて見たり撮ったりするのが、ポイント

ここは、どこを切り取っても綺麗なので、バシャバシャ撮っちゃいます。

立山黒部アルペンルート 室堂〜黒部ダム

立山トンネルトロリーバス

標高 2450m 室堂駅

11時15分発 大観峰行き立山トロリーバスに乗車

みなさん、ご存知の通り 2021年現在 日本唯一のトロリーバスになります。

このトロリーバスは無軌条電車で、鉄道扱いになります。
そして、室堂駅は日本一標高が高い位置にある駅になります。

この立山トロリーバスは、立山の主峰の雄山を貫きます。

標高 2316m

わずか10分で大観峰駅に到着です。

大観峰駅の展望台からの景色です。下にある湖は、黒部ダムに堰き止めたれた黒部湖が見れます。

立山ロープウェイ

5分の乗り換えで、11時30分発の黒部平行きに乗ります。

黒部平駅展望台からの眺めになりますが、この立山ロープウェイは、支柱が1本もないワンスパン式です。

冬季には雪崩により支柱が倒壊する危険があるため、このような構造になっています。

標高 1828m 黒部平

11時35分 黒部平に到着です。次の黒部ケーブルカーまで25分あるので、軽く散策します。

黒部ダムです。

黒部ケーブルカー

12時00分 立山ケーブルカーに乗車

1455m 黒部湖

わずか5分で黒部湖に到着です。この黒部ケーブルカーは全区間地下を走るものになります。

黒部ダム

黒部ダムに到着です。

堰堤の高さ186mを持つ日本一のダム 黒部ダム

観光放水は毎秒10トンの水が霧状に噴射

ちなみに、発電用の水路は別で設けられていて、地下150mにある黒部第四発電所に流れます。

こちらは打設に使ったコンクリートバケットです。ダム完成まで17万8千回、1日最大960回も運搬に使われたそうです。

上にある展望台からの眺めです。言葉が出ないほど圧巻されます。

関電トロリーバスの入り口の近くには、殉職者慰霊碑があります。

遊覧船乗り場方面から裏側を見るとこんな感じです。

黒部ダムの見学前に、黒部ダムレストハウスで、アーチダムカレー(900円)とみそ汁(100円)を頼みました。やや甘めの食べやすいカレーで美味しかったです。

関電トンネル電気バス

標高1470m 黒部ダム駅

14時05分発 扇沢行きの電気バスに乗車 コロナウイルス感染拡大防止のため、人数制限が設けられていて確実に座れる状況です。

これまでは富山県でしたが、トンネル中間部を少し過ぎたあたりで、長野県へ入ります。

そしてすぐに、この大町トンネル(現関電トンネル)貫通の最大の難所の破砕帯を通過します。
この破砕帯は毎秒660リットルの地下水と土砂が噴出し、掘削は困難を極めたところです。

このわずか80mの破砕帯を突破するのに、7ヶ月も要しました。立山トンネルトロリーバスにも、破砕帯はあります。

標高1433m 扇沢駅

14時21分 終点の扇沢に到着です。

14時35分発 信濃大町行きのバスに乗車

運賃は1390円です。

標高712m 長野県大町市 信濃大町駅

約35分で信濃大町駅に到着です。

待ち時間の間、駅舎内にある立ち食いそばで、野沢菜わさびそば(500円)を食べました。8割そばの生麺で、啜ると蕎麦の香りが口の中に広がり美味しかったです。

信濃大町から長野へ

16時22分発 リゾートビューふるさと長野行きに初乗車

安曇野の美しい景色や

日本三大車窓の一つ、姨捨からの善光寺平の景色を眺めます。

標高361m 長野県長野市 長野駅

18時30分 約2時間の乗車で終着 長野に到着です。非常に快適な乗車でした。乗り換えなしで行けるのめちゃくちゃありがたや〜

長電の地下通路内にある そば・うどん しなの でかけそばを食べました。

感想

早朝に多少無理して起きて、10,000円近くの高いお金を払って、立山黒部アルペンルートを訪れたわけですが、

立山高原バスからの景色が、とにかく私の語彙力ではうまく表現できないくらいに、綺麗でした。
こんな気楽に天空を味わえてヤバかったです。

そして、室堂平からの景色はどこを切り取っても絵になり、無限に写真が撮れます。

道中では、景色が全く見れない山の下を貫くトンネルが複数ありますが、それに乗ると逆にこんな険しいところを通ってるんだなって実感したところ…

黒部ダムですが、とにかくでっけぇぇぇぇってのが感想です。ちょっと怖そうな発電所とかの電力系の設備が好きなので、何かしらの機会があれば、黒部第四発電所(くろよん)に訪れたいです。

他にも書きたいことや解説がありますが、それを全て書いてると、ブログの更新がしばらくできなくなりそうなので、この辺で終わりにします。
それくらいアルペンルートは素晴らしかったです。みなさん、是非訪れて見てください。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

鉄道コム

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