【長野電鉄】初代成田エクスプレス253系 スノーモンキーに乗りました《信州中野→長野》

2020年10月20日

須坂を観光した後、ホテルへ向かうため長野へ向かうのですが、せっかくなので信州中野まで行って、折り返して元成田エクスプレス253系の長電2100系 スノーモンキーに乗車しました。

どのような車内になっているのか、どれくらいお客さんが乗っているのかを紹介しますのでよろしくおねがいします。

信州中野17時59分発 B特急長野行き乗車

発車の3分前、今回乗車するB特急スノーモンキーが湯田中からやってきました。
ホームを見る限り、沿線の乗客10名程度が乗車します。

湯田中からの乗客は各号車数名程度で、余裕で着席できます。

車内の紹介

座席ですが、現役の頃と変わらずリクライニングができない集団見合い式の座席となっています。
ただし、湯田中側の先頭車(1号車)は、グリーン車だったものを普通車に改造したため、新しい回転式リクライニングシートとなっています。
また1号車には、もともとグリーン個室として使われていた「spa猿~ん」があり個室料金1000円で乗車できます。
個室の購入は、始発駅の乗車日当日のみです。

荷物棚ですが、飛行機や新幹線のグランクラスと同じようにハットラック式となっています。

元々成田空港へのアクセス特急だったため、各デッキには、キャリーケースを置くことができる大型の荷物棚が設けられています。

公衆電話が置かれていた跡があります。

成田エクスプレス時代は、長時間の乗車のためトイレが設けられていましたが、長野電鉄では処理設備がないため
トイレがありません 乗車前にトイレを済ませておきましょう。
なお、長野から湯田中まで全区間乗ると、大体45分から50分かかります。

小布施到着

「栗と北斎と花の街」小布施に到着です。小布施で信州中野行きと行き違いします。
長電沿線で大変人気のある観光地のため、それなりの乗車があるかと思いましたが、
わずか5名程度しかじょうしゃしてきませんでした。

須坂到着

小布施の次の「蔵の街」須坂に到着しました。須坂でB特急ゆけむり信州中野行きと行き違います。
須坂では10名程度の乗車してきました。

村山橋を通過

須坂を出発して数分、千曲川を超えるため村山橋を渡ります。
村山橋は、日本では数少ない鉄道・道路併用橋として有名です。

多くの途中駅に停車

信濃吉田駅

長電の特急は夕方の時間帯になると、停車駅の多いB特急となります。
須坂より先、朝陽信濃吉田本郷、権堂、市役所前、終点長野と多くの駅に停車します。
※太字の駅は、B特急のみが停車する駅。

都市部の私鉄で言う、急行や準急に相当するものだと考えればわかりやすいと思います。

地下区間突入

本郷から先、長野市内の中心部に入るため地下へ潜ります。
地方の私鉄では大変珍しい地下のトンネルです。

品川~東京~錦糸町間の東京トンネル・総武トンネルを彷彿とさせます。

市内中心部の駅、権堂、市役所前に停車していきます。

終点長野到着

18時37分、終点長野に到着しました。
折返し19時32分、B特急湯田中行きになるようです。

このあと、急いでホテルにチェックインをして夕飯を食べて、夜の善光寺へ向かいました。

注意点

  1. トイレが設置されていません。事前に駅のトイレを利用しましょう。
  2. 特急料金100円(小児50円)が必要です。
  3. 個室席「spa猿~ん」を除き、全席自由席です。個室を含め事前の予約を行っていません。

長電を観光するのにおすすめのきっぷの紹介

今回、長野電鉄が全線乗り放題になるお得な切符、長電フリー乗車券で乗車しました。
この切符、なんと長電の特急料金が包括されており、長野電鉄の特急に特急券無しで乗車することができます。

1日用が2,070円(小児1,040円)
2日用が2,580円(小児1,290円)で購入することができます。

その他にも、長電バスも乗り放題になる「ながでん・バス2DAYフリーきっぷ」(3400円:小児1700円)などの様々なお得な切符がありますので、長野電鉄に乗車する際は、使ってみてください。

長野電鉄公式ホームページ|各種乗車券

感想

長野電鉄は、地下区間、村山橋、りんご果樹園に囲まれた区間、急勾配区間など様々な様子がわずか33.2kmにまとまっており、乗ってて楽しい路線でした。

2100系スノーモンキーに乗ると、例えば信州中野から須坂の区間は「成田線の佐倉とかそのあたりみたい」と東京に居た頃と照らし合わせて、乗車を楽しむことができます。

ただ単に、東京で走ってた電車に乗れるのではなく、いろんな風景を走るからこその楽しみができるということです。

長電には、小田急ロマンスカーHiSEや地下鉄日比谷線、東急田園都市線などの電車も走っていて、絶対に楽しめる路線です。
気になる方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

長野電鉄ゆけむり号の記事はこちら↓

元日比谷線03系に乗った記事はこちら↓

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