【N700S】東京行き最終こだま754号|5250円安いぷらっとこだまグリーン車乗車記≪名古屋→新横浜≫

新幹線乗車記

乗車日 2021年7月4日

みなさん、こんにちは!keitripです。今回は、JR東海ツアーズの旅行商品「ぷらっとこだま」を利用して、昨年7月にデビューした東海道新幹線の新型車両、N700Sのグリーン車に乗車してきたのでその様子を紹介します。

東海道新幹線を各駅に停まる新幹線「こだま号」そのグリーン車の利用状況や、今回乗車するN700Sの乗り心地に関して、紹介します。

今後、ぷらっとこだま等で乗りとおし利用される方々の参考になれば幸いです。

名古屋駅

というわけで、名古屋駅の中へ入りましょう。

前日に受け取っておいた、乗車票とドリンク引換券です。
JR東海指定の指定席券売機で、印刷またはスクショしたQRコードをかざし、記載されているコードを入力すると発券ができます。

名古屋駅のタイムテーブルです。15番線(内側のホーム)からの発車となります。

入線直前の8号車は5名程度が並んでいました。

駅員による案内で、「熱海駅への最終電車」と案内がされています。

こだま754号入線

20時33分頃 発車の5分前に回送電車として15番線に入線です。

車両は、タイトルにある通りN700S系です。このこだま754号は、時刻表をご覧いただくとわかる通り、N700Sの固定運用です。なので、必ずN700Sで来ます。

ちなみに、N700Sに乗るのは今回が初めてです。かっこいいですね~…

車内

デッキ

デッキの様子です。

男女共用トイレです。暗くて不潔になりがちなトイレですが、LED照明の明るさを利用して、光源が見えにくいながらも明るい室内となっていています。

男性用小便所になります。こちらも従来のN700よりは明るい印象を受けました。

洗面台の様子です。高級ホテルの洗面台みたいな印象を受けました。

客室

座席になります。全体的に茶色く、一昔前のグリーン車座席モケットみたいな印象です。

N700S の最大の売りは、全座席にコンセントが備えられたところですね…

グリーン車は従来型のN700系も全座席にコンセントが備わっているそうです。

コンセントは、それぞれの座席方向に対してやや斜めに配置されており、差しやすいようになっています。

また、読書灯とヒーターのボタンも、コンセントの近くに備わっています。

テーブルですが、従来通り背面テーブルと、肘掛けテーブルの両方が備わっています。
パソコン作業しながら、飲んだりつまんだりできますね…

N700Sのもう2つの特徴ですが、

  • 案内板がLED式からモニターになったこと、それにより表示が見やすくなったこと
  • 照明が間接照明になったこと、それにより車内の明るさが均一になったこと

です。
また、N700S系では、停車駅接近時(到着放送前後)に照明がより明るくなります。

20時38分 名古屋駅発車

20時38分 のぞみ54号の後ろを追うように名古屋駅を発車します。

専門的かつ個人的な話ですが、N700S系は新幹線で初の6極IM(モーター)を採用しました。
電磁石の数を従来の4曲から6極に増えて小型・軽量化を図りました。新型のSiCを素材とするMOSFET素子のインバーターと組み合わせて、消費電力を6%低減しました。

そのため音が、従来型の約1.5倍高い音を出します。

また、駆動装置には2方向の歯車を組み合わせた「やまば歯車」を用いて騒音低減を図っています。

加減速の際のインバーターの磁励音も、歯車がかみ合う音もほとんど聞こえませんでした。強いて言うなら、加速直後の「グオーーーーン」って歯車がかみ合う音が少し響くくらいです。

新幹線N700S、試験車と量産車の「超」微妙な違い

持ち前の加速力を活かしてあっという間に200kmに到達します。

今回、ぷらっとこだまなので、指定の売店でほうじ茶と交換、ついでにアイスを買ってきました。

20時48分 あっという間に三河安城に到着です。ここで後続のひかり522号に追い抜かされます。

21時04分 豊橋に到着です。ここではのぞみ2本に追い抜かれました。

21時21分 静岡県に入り浜松に到着です。のぞみ1本に抜かれました。計4本です。

抜かされるたびに、車内はふわっと揺れてこんな光景が見れます。

21時37分 順調に進んで掛川に到着です。ここでは、すぐに発車していきました。

21時52分 静岡到着

21時52分 静岡に到着です。ここが折り返し地点です。のぞみに1本追い抜かれます。

静岡では1名グリーン車に乗車されました。

静岡駅発車直後には、御殿場行きの電車といい具合に並走します。

22時08分 新富士に到着です。ここでは3分停まりましたが、空待避でした。

富士川を渡って、もうまもなく三島です。終電が近いこともあって、三島の車両基地に多くの新幹線が停まっています。

22時22分 三島に到着です。ここでは静岡に停車するひかり666号に追い抜かされます。

22時35分 新丹那トンネルを越えて熱海に到着です。

まだ、静岡までは行けるようです。すごいですね…

22時42分 ようやく静岡県を越えて小田原に到着です。のぞみ号に1本、追い抜かされました。

小田原発車後、酒匂川を渡っていきます。

22時59分 新横浜到着

22時59分 名古屋から2時間21分 新横浜に到着しました。

ただいま~

こだま754号の時刻

停車駅到着時刻発車時刻備考・乗り換え列車等
名古屋20:3815番線発
三河安城20:4820:52
豊橋21:0421:09飯田線 21:11発 中部天竜行き
東海道本線 21:19発 浜松行き(休日18分発)
浜松21:2121:25東海道本線 21:41発 静岡行き
掛川21:3721:38東海道本線 21:49発 静岡行き
天竜浜名湖鉄道 21:54発 金指行き最終
静岡21:5221:57御殿場線直通 21:57発 御殿場行き最終
※新横浜より先 22:12発 ひかり666号が先着
新富士22:0822:11
三島22:2222:27在来線 熱海・函南駅への最終列車は終了
伊豆箱根鉄道 22:35発 修善寺行き
熱海22:3422:35東海道線 23:07発 国府津行き最終
伊東線 22:48発 伊東行き 伊豆急行線最終は終了
小田原22:4222:45東海道線 22:58発 品川行き
新横浜22:5923:00横浜線 23:04発 東神奈川行き
横浜線 23:07発 八王子行き
品川23:1123:12
東京23:1817番線着
上野東京ライン宇都宮線 23:32発小金井行き最終
上野駅乗換 常磐線 23:42発土浦行き最終
上野駅乗換 高崎線 23:46発籠原行き最終
総武快速線 23:37発 千葉行き

※熱海駅に停まる最終の新幹線

料金比較(通常期)

東京~名古屋東京~新大阪
こだま・ひかり通常期指定席(運賃込み)11,090円14,400円
ぷらっとこだま指定席8,500円10,700円
料金差2,590円3700円
東京~名古屋東京~新大阪
こだま・ひかりグリーン車(運賃込み)14,750円19,270円
ぷらっとこだまグリーン車9,500円12,200円
料金差5,250円7,070円

感想

のぞみの約2倍の時間をかけて、名古屋から新横浜まで乗ってみましたが、グリーン車っていうこともあり、非常に快適、あっという間でした~

グリーン車は速い!!!

某謎さんがおっしゃっていることは、間違っていないです。

利用状況ですが、静岡辺りから完全にガラガラになるかと思いましたが、周辺の席の方々など4~5名が、名古屋から新横浜より先まで乗りとおしていたので、東京行きの最終のこだまでも、ぷらっとこだまを利用される方が一定数いることが分かりました。

名古屋から(まで)だったらぷらっとこだま普通車に+1000円、新大阪から(まで)だったら+1500円で、グリーン車に乗れるので、ぜひ気になった方は、使ってみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

鉄道コム

コメント

タイトルとURLをコピーしました