【駅に住める】駅舎とマンションが一体化した衝撃的な駅に行ってみた

みなさん、こんにちは。神奈川県大和市在住のkeitirp/須田 恵斗です。

最近、地下通路やペデストリアンデッキを通じて、駅と直結しているタワーマンションが増えていますね…
駅直結は大変便利ということで、住んでみたい方も多いと思います。

とある神奈川県の駅は、マンションと直結ではなく、マンションの中、マンションの1階に駅舎がある衝撃的な駅があります。
しかも同じ路線に2つもあります。

ということで、その路線にある2つの駅を訪れてきましたので、その様子を紹介いたします。よろしくお願いいたします。

小田原駅から出る路線に乗車

その駅があるのは、小田原駅を起点に大雄山まで至る9.6kmの路線。伊豆箱根鉄道大雄山線です。

そのマンションと一体になった駅は、小田原から3駅目の五百羅漢駅と、9駅目の和田河原駅です。

五百羅漢駅 衝撃的な光景が… 不思議な駅看板

小田原から3駅、約6分で五百羅漢駅に到着しました。マンションと一体という割に一見すると普通の駅に見えます。

島式ホームで、小田原から出て最初にある交換駅となっており、ほとんどの電車がここですれ違います。

ということで、駅の外へ出てみましょう。

この駅には、関東では徐々に減ってきた構内踏切があります。

ということで、改札を出てみましょう。振り返るとまだ普通の駅に見えますが。

駅の外を出て上を見上げると、衝撃的な光景が。

なにやらベランダらしきものが…この五百羅漢駅は冒頭でお伝えした通り、マンションの1階部分に駅舎がある、便利すぎる駅なのです。

駅から見上げるとこんな感じ。
下を見ると普通の改札があって、上を見上げるとマンションのベランダが見えます。

改札を左に出ると、マンションの入り口にたどり着くことができます。

このマンションは、「五百羅漢ハイツ」と言います。
築33年の賃貸マンションで、管理会社は伊豆箱根鉄道です。

そしてこの五百羅漢駅の面白いところは、
英語表記が「Gohyaku rakan」ではなく「500 rakan」となっているところです。

読む際は、「ファイブハンドレッド・ラカン」って読むことになるんですかね…

この五百羅漢駅の名前の由来は、駅の裏手に立地している「玉宝寺」にある「五百羅漢像」から来ています。

ビルの下にも「500 RAKAN」と表記されています。

駅から大雄山方向を見ると、小田急小田原線が走っています。大雄山行きは、発車直後に小田急小田原線と立体交差します。

そして、五百羅漢駅から歩いて10分のところに、小田原線の足柄駅があります。
小田急を利用する際、大雄山線で小田原を経由せずに、直接足柄駅まで行く方が多そうです。

和田河原駅

小田原から9駅目、18分の所にある和田河原駅です。こちらも五百羅漢同様の島式ホームの交換駅で、ほとんどの電車が交換を行います。

駅の小田原寄りでは、開成方面へ走る「開成みなみ通り」と踏切で交差しています。

こちらも同様に、構内踏切があります。

構内踏切を渡ると、改札があります。一見すると雑居ビルの1階にあるように見えますが…

駅の外を出ると、雑居ビルには見られないベランダが…こちらもマンションの1階に駅舎があることが確認できます。

開成みなり通り側にあるロータリーから見た和田河原駅です。

一見すると普通のマンションに見えますが、でっかく「和田河原駅」と書かれていて、ぱっと見ちぐはぐな表記に見えます。

このマンションは、「和田河原ハイツ」という賃貸マンションで、管理会社は伊豆箱根鉄道です。

写真を見てわかる通り、現在空き室はないそうです。

おわりに

こういうマンションに住んでみたいな~…

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

鉄道コム

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