【元日比谷線03系】今年デビューの長野電鉄3000系に乗車《湯田中→信州中野》

2020年10月20日

元小田急ロマンスカーHiSE車両のゆけむり号で、長野から湯田中へ向かい、温泉に入ったあとに小布施へ向かいました。
その際に、ちょうど3000系(元日比谷線03系)が信州中野から湯田中の間の普通電車の運用に入っているのを見かけました。
せっかくの機会なので乗車しましたので、その様子をお届けします。
よろしくおねがいします。

始発の湯田中駅

長野電鉄長野線の終着駅、湯田中駅です。

湯田中駅は温泉地のアクセス地点ということもあり、歓迎という文字とともに温泉旅館やホテル、温泉入浴施設の看板があります。昭和の温泉街の雰囲気を感じられます。

これに乗る前に、駅前にある温泉楓の湯に入っていました。大変気持ちよかったです。
入浴料は300円で、屋内風呂と露天風呂に入れます。

11時40分に、今回乗る信州中野行きが到着しました。

外観・車内の様子は?

外観

先に外観から紹介します。写真を見て分かる通り、前面の帯が長電カラーの赤色になっています。
また、営団・東京メトロの頃は、行き先表示機が、方向幕式もしくは3色LED式ですが、
長野電鉄になってからはフルカラーLED式となっており、行き先表示が見やすくなっています。

前面の帯は、赤色となっていますが、側面の帯は日比谷線の頃と同じ色になっています。

今回は撮れませんでしたが、長野~善光寺下間の地下区間で側面を撮ると、日比谷線と錯覚するような写真を撮れるかと思います。
分かりづらいですが、パンタグラフは東京メトロの頃と同じひし形のパンタグラフになっています。

社紋ですが、長野電鉄のものに張り替えられています。

内装

車内ですが、東京メトロの頃と全く変わりません。

モケットもつり革も東京メトロと全く同じです。

LEDの案内表示機も活用されています。また表示機の上には、長電の路線図があります。

先頭車両(1号車と3号車)は運転台後ろのドア、中間車両(2号車)は真ん中のドアに、ドア開閉ボタンが設けられています。
現在は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から使用されていません。

電動車は長野寄り先頭車(3号車)と中間車両(2号車)ですが、2号車のみ名残で点検蓋が残されています。
なお、3号車は東京メトロ時代は、主電動機を積んでいなかったため、点検蓋がありません。

運転台

運転台ですが、東京メトロの頃とほとんど変わっていません。
長野電鉄では、ブレーキハンドル抜き取り式の車両が譲渡されているようです。

11時56分 湯田中発車

電車は、湯田中駅を発車しました。湯田中駅を出るといきなり急勾配をゆっくり下っていきます。
そしてりんご果樹園に囲まれた区間をノコノコと走ります。
床下機器ですが、東京メトロの頃と同じでした。

夜間瀬では、対向列車行き違いのため6分停車しました。
元成田エクスプレス253系として使われていた2100系と行き違いました。

急勾配を下って、終点の信州中野に到着しました。
信州中野では、元東急8500系の長野行きに乗り換えて小布施へ向かいます。
この並び、完全に東武伊勢崎線ですね…

信州中野で乗り換える時に思ったのですが、せんげん台で普通中目黒行きから急行中央林間行きに乗り換えるのと同じような感覚を味わえました。

感想:今度は長野~信州中野間で乗ってみたい

今回は、急勾配が連続する信州中野~湯田中間での乗車でした。東京メトロの頃には、なかったような走り方で面白かったです。
今度は、速度を出す須坂~信州中野間でどういった音を出すのか…
そして長野~善光寺下の地下区間で、また東京メトロの頃と同じ地下鉄の雰囲気を味わってみたいです。

また、今回は運用の関係で3000系に置き換えられる3500系に乗れなかったので、今度来る機会があったらそちらも乗ってみたいですね。

また2両編成(1編成のみ3両編成)を、全部3両編成で置き換えるとのことで混雑緩和や運用の柔軟化に期待したいです。
長野発湯田中行きの普通ができたらとても面白そうです…

以上で終わります。

長野から湯田中までの特急ゆけむり号の様子はこちら

現地のホテル・旅館予約はこちら↓

タイトルとURLをコピーしました