【豪華特急】特急サフィール踊り子4号 グリーン車乗車記 新型特急のその実力は?≪伊豆急下田→横浜≫

202102河津桜

2021年2月25日

河津桜と伊豆急行線の撮影が終わり、いよいよ帰宅です。
そのさいに、伊豆急下田から横浜まで、サフィール踊り子4号に乗車しました。

登場してからもうすぐ1年が経つ、新型特急サフィール踊り子号、その様子を紹介していきます。
結論から言うと、以前の看板特急スーパービュー踊り子の光景にふさわしい、快適性、エンターテインメント性があり、乗ってて飽きず、疲れませんでした。
伊豆の観光にとてもふさわしい車両だと思います。

始発の伊豆急下田駅

始発の伊豆急下田駅にやってきました。

伊豆急下田駅は、列車別改札となっており、列車によって使う改札口が異なります。

suicaを簡易改札機にタッチしたあと、特急券を係員に見せて入場しましょう。

1番線に、今回乗るサフィール踊り子4号が停まっていました。
隣には、この前熱海から横浜まで乗った踊り子20号になるe257系が停まっています。

車両の紹介

サフィール踊り子の行き先表示器です。E353系と表示の仕方は、ほとんど同じです。

側面には、Saphir ODORIKO と大きく表記されています。

E261系のデッキです。ドアの色は、車体に合わせて伊豆の海をイメージした青色となっています。

5号車にある、デッキです。大型のトイレと男性用トイレがあります。

客室

今回座った、グリーン車の座席です。
海側2列+山側1列の3列のシートとなっています。
サフィール踊り子は、カフェテリアカーを除いて、すべての座席がグリーン車となっています。このグリーン車は、一番下の席です。

デッキと客室の仕切り扉の上には、大型の電光掲示板が設置されているのと、
天窓があり、明るい時間帯には、光が差し込む構造となっています。

サフィール踊り子のテーブルです。大型の背面テーブルと…

肘掛けの小さいテーブルの2つが備えらえています。
※2枚目の写真は、1月に横浜~熱海で試し乗りしたときに撮ったもの

読書灯と電動レッグレストのスイッチとリクライニングのボタンの3種があります。

全席肘掛けにコンセントが備え付けられています。

また、無線LANサービスが提供されており、メールアドレスを登録することによって利用ができます。

16時30分 伊豆急下田発車

16時30分、定刻通り伊豆急下田駅を発車しました。
伊豆急下田を出ると、少しずつ標高が上がって谷に沿うように走ります。

近年開通した路線のため、トンネルも多用されています。

稲梓駅を通過すると、長いトンネルを通過して、次の停車駅、河津に到着します。

駅に近づくと、多くの河津桜がお出迎えしてくれます。

午前中、桜と菜の花を絡めて伊豆急線を撮影していた場所…

河津では、花見客と思われる乗客が5名程度乗車してきました。

河津と今井浜海岸付近の長いトンネルを過ぎると、相模湾が見えてきて

伊豆稲取に到着です。

伊豆稲取では、反対方向の電車と行き違います。

伊豆稲取を発車して、1回トンネルを過ぎると、伊豆急行線で一番の絶海区間を通過します。

左側に見える大きな島が伊豆大島、右にある島が利島です。写真には納めてませんが、新島や式根島なども見ることができます。
この区間に差し掛かると、車掌から、見える島々の案内がなされます。

この区間を通過してるとき、まるで五能線の「リゾートしらかみ」みたいだなって思いました。

絶景区間を過ぎると、片瀬白田を通過してトンネル区間に入ります。

16時54分、伊豆熱川駅に到着しました。周辺には熱川温泉や熱川バナナワニ園があります。

伊豆大川では、対向列車の行き違いが行われたため、2分近く停車していました。

サフィール踊り子号は、伊豆高原に到着します。
伊豆高原の留置線には、北海道でTHE ROYAL EXPRESSの電源供給車として使用されてたマニ50が停まっていました。

17時06分、伊豆急行の車両基地がある拠点駅 伊豆高原に到着しました。
4分停車して17時10分の発車です。

検査中のキンメ電車やTHE ROYAL EXPRESSなどの多くの電車が留置されていました。

城ヶ崎海岸付近では、高台から相模湾と伊豆大島を見ることができます。

川奈駅では、伊豆高原行きの黒船電車とすれ違います。

南伊東付近から、伊東の市街地の高架線を走ってから地上に降りて、
JR伊東線と伊豆急行線の境界駅 伊東に到着です。

伊東駅到着

17時30分、伊東駅に到着です。
ここから先は、乗務員が伊豆急行からJR東日本に交代します。
となりには、上野東京ライン宇都宮行きが発車の準備をしています。

対向電車の到着を待って、伊東駅を17時35分に発車します。

伊東から先、宇佐美までは相模湾に沿って走ります。

そして、東海道線と合流する来宮駅を通過すると、もうすぐ熱海です。
来宮駅付近で警戒現示が出たためゆっくりと走行します。

沼津方面の電車が通過すると、17時58分熱海駅に到着です。

18時00分、熱海駅を発車します。熱海の次は、横浜まで停まりません。

小田原と平塚で普通電車を追い抜きました。

臨時列車ながら、定期列車と同じように110km程度の高速度で東海道線を駆け抜けます。

伊豆急下田を出て約2時間30分、18時56分に横浜駅に到着しました。
大半の乗客が、ここ横浜で降りました。

品川・東京へ向かう帰宅客でごった返す中、18時57分サフィール踊り子4号は発車していきました。

サフィール踊り子4号の停車駅

到着時刻発車時刻備考
伊豆急下田16:301番線発 15分前から乗車可能
河津16:4016:41
伊豆稲取16:4616:48
伊豆熱川16:5416:56
伊豆高原17:0617:10
伊東17:3017:35
熱海17:5818:004番線着発
横浜18:5618:57
品川19:1119:12
東京19:208番線到着

特急券の購入方法

サフィール踊り子号の特急券は、日本全国のみどりの窓口や指定席券売機、
JR東日本のインターネット予約サイト「えきねっと」で購入が可能です。
ただし「えきねっと」で予約したきっぷの発券は、伊豆急行線内ではできません。
なので、帰りの特急券も事前に受け取っておくのをおすすめいたします。

また、伊豆急行線内での窓口でもJRと同じマルスシステムによって購入可能です。
ただし払い戻しは、伊豆急行線内での窓口のみとなります。ご注意ください。

その他・注意点

  • サフィール踊り子4号は、臨時列車です。運転日は、月、木、金、土、日、祝日の運転です。
  • ※検査等により、上記の曜日でも運転しない日があります。
    詳しくは公式ホームページをご確認ください。

感想

河津桜の帰りに、伊豆急下田から横浜までの約2時間30分、利用しましたが…

シートが広いこと、リクライニングが十分倒れるもあって長時間乗っても、全く疲れませんでした。
また、プレミアムグリーンや、グリーン個室などありますが、その中で一番下のランクの”普通の”グリーン車であっても、電動レッグレストが付いているなど、半分グランクラスに乗っているような感覚になりました。

私はそうは思いませんでしたが、一緒に乗った友達は、フットレストがあったらさらに良かったといっていました。

次乗るときは、友達を誘ってグリーン個室やプレミアムグリーンに座ってみたいです。

今回は、緊急事態宣言発令中ということもあり、カフェテリアの利用ができなくなっていました。なので、カフェテリアが利用できるようになったら、そこでラーメンも食べてみたいです。

今回は最後までご覧いただきありがとうございました。

リンク

JR東日本サフィール踊り子公式ホームページ↓

サフィール踊り子|JR東日本

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