【私鉄車だけどJR線です】JR伊東線に乗ってみた≪熱海→伊東≫

202102河津桜

2021年2月25日

河津の桜と踊り子号を撮りに、河津へ向かいました。その際に、利用した伊東線の普通列車の様子を紹介します。

始発の熱海駅

熱海駅7時40分着の、東海道線沼津行きに乗ってやってきました。

階段を下り上りして、一番海側のホーム1番線から発車します。

発車は、7時56分です。乗り換えには十分余裕があります。

使用車両の紹介

外観

使用車両は、JR線内で完結しますが、伊東駅から先接続する伊豆急行の8000系車両が使用されています。

伊豆急行線は、鉄道ファンであれば多くの方がご存じの通り、東急グループの鉄道会社線になります。

そのため、社紋は東急電鉄と同じ社紋となっていて、さらにこの車両は、東横線で8000系電車として元々使われていました。
JRなのに東急というものすごい不思議な感覚を覚えます。

今回乗った伊東行きは6両編成で、8000系には扉が設けられていますが、使用ができなくなっており、
6両編成での運用時は、3号車と4号車の通り抜けができなくなっています。

内装

この車両は、元々ロングシートでしたが、海側の座席は元西武5000系NRAで使われていた座席に交換され、ボックスシートとなっています。

海側の座席には、片瀬白田~伊豆稲取の絶海区間で見ることができる島々の案内が、貼られています。

車内には、扇風機が設置されています。

伊豆急行線にやってきた際に、トイレが設置されました。

全体は映し切れてませんが、トイレ内はこんな感じです。

伊豆急8000系は、現在は3両編成ですが、導入時は元々2両編成と4両編成だったため、組み換えが発生しており、中間車両にトイレがあるTA編成と伊豆急下田寄り先頭車にトイレがあるTB編成の2つがあります。

最後に、運転台の様子です。東急時代と同じくT字のワンハンドルマスコンがそのまま使用されています。

7時56分 熱海発車

7時56分、熱海駅を定刻通り発車しました。

1本トンネルを抜けて、来宮駅に到着です。半分近くの乗客がここ来宮で降りました。

来宮駅では、熱海行きの普通電車、黒船電車とすれ違いました。

来宮を出ると、トンネルに入り、掘割区間に入ります。

掘割区間を終えると、相模湾を望むことができ…

2分くらいで、伊豆多賀に到着します。

湾に沿ってカーブして走ると

網代駅に到着します。

網代から宇佐美は、宇佐美トンネルで山を貫き、トンネルを出るとすぐに宇佐美駅に到着します。

宇佐美から伊東までは再び、相模湾に沿って走ります。

「ハトヤホテル」や「道の駅伊東マリンタウン」の目の前を通ります。

8時19分、終点の伊東に到着です。

1分の乗り換えで、伊豆急下田行きに乗り換えました。

感想

伊東線は、伊豆急行線とほぼ一体的な運用がされており、このような運行になってても不思議ではないことは、わかっていました。

わかっていたのですが、元東急の車両でJRと意識すると、逆に不思議な感覚になりました。
保安装置は、首都圏で使われているATS-Pを搭載しているため、東急の走行音にATS-Pのチャイムなのが、面白かったです。

車内ですが、東急時代と変わらずうるさいものの、海側の座席がボックスシートだったり、トイレが完備されていたりと、快適でした。

伊豆急行線に乗車した際は、この不思議な感覚を味わってみてください。

次来たときは、黒船電車かキンメ電車で、熱海から伊豆急下田まで走破してみたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました