【引退!】只見線キハ48最後の乗車

2020奥会津周遊記

今日は只見線の新潟側キハ40系列最後の運転日です。
明日から八高線や飯山線などで使われてるキハ110に変わります。

そこで、9日(木)引退直前に只見線に全線乗ってきたので、
只見発最終小出行きの様子を綴っていきたいと思います。

只見駅には、キハ40・キハ48の引退を知らせる看板がありました。
というわけで発車10分前に、18時35分発小出行き最終列車の到着です。

小出駅の待合室には、私を含め3名しかいませんでした。が….

小出からやってきた列車の車内には、数十名乗車しており、そのうち半分以上が鉄道マニアでした。最後の乗り納めで乗られてる方が多かったです。

キハ40が目当ての鉄道ファンは、そのまま小出行きに乗車し折り返していきました。

なので小出駅出発時に、2両編成で20名程度乗ってた気がします。

只見駅では、軽く撮影会状態でした…. 特に荒れるようなことはなかったです。

停車中に、車内を色々撮ってました。

デッキを撤去していないあたりがノスタルジーを感じます。

2両の小出側の車両は、只見縁結びの塗装となっています。
個人的には、キハ110も1両だけ只見縁結びの塗装にしてほしい….
絶対似合うと思うんだよな~….

というわけで18時35分只見駅発車です。

駅を出発して5分くらいすると、田子倉トンネルに入ります。
そして六十里越に列車は挑みます。
トンネル内の上り勾配を30kmくらいの速度で7分くらいかけてゆっくり進んで行きます。

そしてトンネルを出る前にノッチを切り、田子倉湖を見渡せる区間を15~20kmくらいの速度でゆっくりと進んでいきます。

そして県境を超える六十里越トンネルに差し掛かる前にノッチが入り加速していきます。

下り勾配に差し掛かる前にノッチを切り
その後勾配で列車は加速、最高速度の65kmに達します。
そこでブレーキの排気音が聞こえて、車輪を擦る音が聞こえて列車は峠を超えたんだなと実感しました。そのままの速度でトンネルを抜け、まもなくすると列車は大白川に到着します。
只見から大白川まで30分くらいかかりました。

大白川からは、少しずつ山を下っていき小出を目指します。

数十分すると、あたりが暗くなり
ノスタルジーな車内も相まって夜汽車の旅をしている気分になりました。

途中の駅では、最後の勇姿を納めようと、三脚を立てて撮影している鉄道ファンの方を見かけました。

そして大白川を出発して約40分、終点の小出に到着です。
小出駅の手前で大幅に減速し、ゆっくりと魚野川に掛かる橋を通過していき、小ぢんまりとした4番線・5番線ホームに入線です。

終点の小出駅でも、多くの方が撮影していました。

最終運行日直前でしたが、特に混雑がなくわりとのんびり気楽なヨンマル系列の旅を楽しめました。
一番いいタイミングで乗れたかと思います。

次に乗る時は、キハ110ですね…. キハ40じゃなくなるという点では寂しく思いますが、車両が変わるという点で非常に楽しみにしています。

車両が変わっても乗りに行き只見線や只見線沿線を応援していきたいです。
純粋に景色がキレイで、特に冬の雪景色や、人気のないところをゆくぞくぞく感が楽しい路線ですし….

2021年度に全線復旧して今後が楽しみな路線です。
今度乗り行くときはちゃんと調べて観光しようと思います。

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