【大手私鉄で2ドア】西武秩父線 4000系乗車記|お手軽旅行気分≪飯能→西武秩父≫

普通列車乗車記

乗車日 2021年11月14日(埼玉県民の日)

みなさん、こんにちは。keitripです。

埼玉県の人気観光スポット・ハイキングスポット秩父。そこへ足を延ばす西武鉄道は「特急ちちぶ号」を運行しています。

その他に、普通電車でも気軽に訪れることができます。普通電車で訪れる際は、原則として”飯能駅”で乗換になります。
飯能駅から先の普通電車は、旅情漂う2ドアの電車、西武4000系が走っています。

今日は車内の様子や、西武4000系が走る西武秩父線の車窓の様子を紹介します。
秩父を訪れる方や、西武4000系が気になっている方の参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。

飯能駅で乗換 西武秩父行きに乗車 – 車内の様子など

ここは、池袋や地下鉄からの電車の終着点・飯能駅です。

飯能駅では、西武秩父行きは基本的に真ん中の乗り場、2・3番ホームに停車。
多数発着する所沢、池袋、副都心線・有楽町線方面とスムーズに乗換ができるように両側のドアが開いています。

座席は、青いモケットのボックスシートが5つ並びます。ドア横と車端部はロングシートになっています。

特急列車の照明のように、蛍光灯カバーがつけられています。また追設の防犯カメラも備わっています。

また、窓側に小型のテーブルが備わっています。

飯能寄りの先頭車(1号車)には、お手洗いがあります。

トイレは、昔ながらの金属製の和式トイレとなっています。

14時43分 飯能発車

14時43分 飯能駅を発車しました。車内は、すべてのボックスシートが埋まっていました。

池袋方面と分かれて、大きく左へカーブして行きます。

14時45分 東飯能に到着。JR八高線はお乗り換えです。
飯能にお住まいの方や、JR八高線からの乗り換え客などで半数近くの乗客が入れ替わりました。

その後も、大きく左へカーブし、徐々に勾配を上って山に分け入っていきます。

そして、西武の多くの電車が留置しているところで、運転停車。特にすれ違うことなくそのまま発車しました。北飯能信号場というそうです。

そして左右に武蔵丘車両基地が広がっていきます。

14時51分 高麗に停車。各停飯能行きとすれ違います。

そして、特急ちちぶ池袋行きと連続ですれ違いました。

その後、武蔵横手、東吾野と停車。高麗川の美しい渓谷を見ながら進みます。

吾野に到着・実は西武池袋線の終点

吾野駅に到着しました。飯能からずっと西武秩父線として紹介してきましたが、実は西武池袋線の終点は、ここ吾野です。つまり、ここから西武秩父線が始まります。

この日は、埼玉県民の日(11月13日・14日)、それに合わせてDORAEMON-GO!が、飯能~西武秩父で特別運行していました。

左には、SKマテリアル吾野鉱業所が見えてきます。かつては、直接貨車を乗り入れていた引き込み線の廃線跡があります。

その後もどんどんと、山奥へ進んでいき、西吾野、正丸と停まっていきます。

正丸駅発車後、全長4811mの正丸トンネルに入ります。1969年開通当時、私鉄で最も長いトンネルでした。

途中には、正丸トンネル信号場があります。各停飯能行きとすれ違いました。

トンネルを出て、秩父盆地へ勾配を下っていきます。

15時23分 芦ヶ久保に到着。

もうすぐ横瀬駅のところ、三菱マテリアル 横瀬工場のパイプが見えてきました。

そして進行方向左側に、解体場が見えてきます。ちょうど廃車となった西武2000系が置かれていました。

S-Train 元町・中華街行きとなる 40000系車両が側線に停まっています。

15時28分 横瀬駅に到着。特急ちちぶ池袋行きとすれ違いました。

秩父に市街地へ入っていくと、大きく右へカーブ…

秩父鉄道と並走、連絡線が合流、分岐していくと…

15時32分 西武秩父到着

15時32分(飯能から51分) 終点・西武秩父に到着

この日は、日曜日で埼玉県民の日ということもあって、多くの観光客、ハイキング客が乗車を待っていました。

降りると、ちょうど熊谷行きの急行ちちぶが通過して行きました。

駅には路線バスと、秩父鉄道御花畑駅の発車案内があります。

また、西武秩父駅前温泉 祭りの湯 もあります。到着後や帰宅前に入浴はいかがでしょうか?

秩父鉄道御花畑駅は、歩いて5分のところにあります。

感想

西武秩父線を走る4000系電車、2ドアのボックスシートで、気軽に国鉄急行型電車のような鉄道旅を堪能できました。
池袋から約50分で、訪れられるってのが非常にお手軽なところ…

東京からのお手軽観光地、秩父・長瀞へのアクセス。特急ラビューちちぶでのアクセスされる方も多いかと思いますが、普通電車を利用してみるのもいいでしょう。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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