相鉄線の電車から次に”消滅”する意外なものとは?

関東

みなさん、こんにちは!相鉄線沿線、神奈川県大和市在住のkeitrip/須田 恵斗です。

ブランドイメージアップのため、既存車両をYOKOHAMA NAVYBLUEに順次、リニューアルを進めている相鉄線の電車。

それにより、既存車両から消えたものがあります。

リニューアル工事であるものが取り付けられる

リニューアルされた相鉄8000系の車内

最初にリニューアルした9000系では、ライトを上部に移設、車内は調色照明の採用や案内液晶モニターの搭載、化粧板の交換で新型車両並みにリニューアルされました。

続いてリニューアル更新された8000系も同様に、ライトを上部に移設。
それに対し、車内はモケットとつり革の交換のみで大きく変わった印象がありません。

ですが、この9000系と8000系で共通してあるものが消えました。

実際に乗ってみるとわかりますが、車内放送が、自動放送になっています。
8000系や9000系に、自動放送が付いているのには、長い間相鉄を見守ってきたものからすると、強烈な違和感を覚えます。

自動放送が取り付けられるということは、車掌からの肉声放送がなくなります。

小田急などでは1000形未更新車が残りわずかということで、絶滅寸前ですね…

残り少ない編成を紹介

現在在籍している9000系電車は、9702×10~9707×10の6編成全てがYOKOHAMA NAVYBLUEにリニューアル済み。

8000系電車は、8708×10~8713×10の6編成が在籍、YOKOHAMA NAVYBLUEにリニューアルされている編成は、8709×10の1編成のみとなります。

つまり、現在相鉄線で自動放送が取り付けられていないのは、8000系電車の5編成のみとなります。

なお、2019年発表の記事では、2024年度までにYOKOHAMA NAVYBLUEに統一される予定となっています。
計画に遅れが無ければ3年以内に確実に消えるので、相鉄線に興味のある方は早めに納めに行くことをおすすめします。

おわりに

相鉄線の肉声放送は、今振り返れば相鉄線が赤い電車だった頃のある種の名残でした。
自動放送によって、放送内容・放送音量の統一化などでサービスが向上し、利用者としてはうれしいですが…

子供のころから15年以上、相鉄線を見守ってきたものとしてはなんとなく寂しいものです。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

鉄道コム

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