【衝撃】E233系で『一番変な運用』が面白すぎる

相鉄ー車両紹介

みなさん、こんにちは!相鉄線沿線、神奈川県大和市在住のkeitrip/須田 恵斗です。

JR東日本の首都圏各地を走るE233系通勤電車、3287両製造され、日本の鉄道車両で2番目に多く作られた平成の名車となっています。

このE233系を使用した数多くの電車の中で、最も変な運用に乗ってきたので紹介して行きます。

羽沢横浜国大駅

相鉄新横浜線とJR線の境界駅、羽沢横浜国大駅。

6時12分 西谷方からJRのE233系が入線してきました。

早朝の6時ということで、車内は誰も乗っていません。

羽沢横浜国大駅を発車、衝撃的な光景が…

6時22分 発車ブザーを鳴らして発車…

と思ったら新宿方面へ向かわず、逆方向に出発、西谷方にある渡り線をゆっくりと転線していきます。

車内は、誰も乗っていません。回送電車に乗ってしまったのかな?と勘違いします。

そして案内モニターを見てみると、次の西谷で停まっています。なんと羽沢横浜国大駅のお隣の西谷駅止まり、わずか1区間のみの運転です。

羽沢横浜国大駅を発車してわずか3分で、新横浜線西谷トンネルを抜けて、地上に出ます。

西谷駅到着

6時25分 終点・西谷に到着。各停湘南台行きに接続します。

各駅停車発車後に、すぐに発車。

二俣川・海老名方の引き上げ線に留置されます。

新宿行きの発車直後に、4番線新横浜線方面に回送として入線、そのまま羽沢横浜国大に向けて発車して行きました。

どうしてこういう列車があるの?

羽沢横浜国大駅の発車表です。
JR相鉄直通線の始発は、新宿を6時58分に発車、羽沢横浜国大に7時41分と、羽沢横浜国大の利用者には大変不便な状態です。

海老名方面や西谷乗換で横浜方面へ行きやすくするために、
平日は6本、休日は5本が運転、最後の発車は西谷で折り返さず、そのまま海老名行きになり、海老名からJR直通線として新宿方面へ折り返していきます。

西谷駅の2番線JR線方面の時刻表には、赤枠で注意書きがされています。

深夜はその逆で、新宿行きの最終が22時台で発車。羽沢横浜国大利用者のため、海老名発羽沢横浜国大行きが1本、西谷発羽沢横浜国大行きが1本で、羽沢横浜国大からの折り返しは回送電車となります。

配線の都合で2番線から逆出発で折り返し、7時38分までは1番線側には、案内書きが設置されています。

案内表示機ですが、JR線方面は緑文字で表示、相鉄線方面の各停は白でわかりやすく表示されています。

羽沢横浜国大発5時38分発の電車は、かしわ台から出庫され直接回送されていきます。

そして速やかに折り返して、5時41分に西谷に到着。7時22分の海老名行きとして折り返すまで、ひたすら繰り返します。

西谷駅にある、引上線は早朝深夜にしか使われていません。引上線に電車がいる珍しい様子を見ることができます。

注意 E233系は休日限定

12000系

E233系が使用されるのは、休日86運行の羽沢横浜国大国大発西谷行きのみとなります。

休日深夜の海老名 or 西谷発羽沢横浜国大行きは71運行で12000系の運用。
平日は、早朝の西谷行き、深夜の羽沢横浜国大行きともに71運行で12000系の運用となります。

おわりに

2023年開業予定の相鉄・東急直通線開通に伴って、相鉄新横浜線は、羽沢横浜国大から先の新横浜まで全線が開通します。
そのため、羽沢横浜国大を逆線出発する光景も見納めになる可能性があります。

東急直通線開業時の、相鉄新横浜線の早朝・深夜の運転形態は一切明らかになっていませんが、羽沢横浜国大始発がほぼ確実に無くなると思われるので、気になった方は早めに見に行くことをおすすめします。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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