【衝撃】他社車両に乗っ取られた留置線の光景!!!

関東

みなさん、こんにちは!相鉄線ユーザー、神奈川県内大和市在住のkeitrip/須田 恵斗です。

日本各地で行われている直通運転。それに伴い、自社の車両基地や留置線に、他社の車両が停まっているという光景がよく見られます。

例えば、東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線、東武スカイツリーラインの直通運転では、東急の長津田検車区に東武やメトロの車両が、逆に東武の南栗橋車両管区には、東急やメトロの車両が留置されているのも頻繁に見られます。

どちらも、”自社の車両”と”他社の車両”が、仲良く並んで停まっているのがほとんどです。

今回は、”自社の車両”が完全に追い出されて、”他社の車両”のみしか居ないヤバすぎる留置線があるので、紹介いたします。

よろしくお願いいたします。

相鉄線の相模大塚駅

ここは、相鉄線の相模大塚駅。大和の一つお隣の駅になります。
この相模大塚駅には、1面2線のホームの他に9線の留置線があります。ということで、留置線の様子を見てみると…

直通運転を行っている、JR埼京線の車両が3編成留置されています。

駅の跨線橋入り口付近と、その先の踏切付近から撮影したものですが、自社(相鉄線)の車両が全く停まっていません。
JR東日本に完全に占領されています。直通に使用される埼京線のE233系7000番台は、はるか遠くの、埼玉県南古谷の川越車両センターです。

なので、JR東日本大宮支社川越車両センター相模大塚派出所と地元の鉄道ファンから呼ばれています。

この光景が見られる時間

この光景が見られるのは、平日ダイヤの13時から15時20分頃までの、わずか2時間少々になります。

この時間に留置される車両は93ウ、95ウ、96ウの3運用に使われる車両で、
どの運用も本数の多い午前中に直通電車で走って入庫、本数が増えてくる夕方ラッシュ時に直通電車で出庫となる運用です。
この相模大塚駅での留置は、人間に例えると昼寝みたいなイメージですね…

運行番号海老名駅到着時刻留置場所海老名駅発車時刻
93ウ11:47着相模大塚6番線15:33発
95ウ12:32着相模大塚8番線17:05発
96ウ12:47着相模大塚4番線16:42発
2021年3月ダイヤ改正版

休日ダイヤの日中の相模大塚駅留置線の様子です。

JR車が2編成と、相鉄車が2編成で交互に留置されています。
休日も同様に、JRの車両が留置されていることに変わりませんが、相鉄の車両も停まっているので、インパクトは平日に比べると欠けているなと感じています。

93ウ出庫の様子

相模大塚駅から海老名方面に歩いて5分程度のところで、出庫の様子を撮影します。

相模大塚駅15時14分発 快速海老名行きが発車後、フランジ音を立てながらゆっくりと93運行の回送が発車して行きました。

踏切を越えた先のカーブでは、転線の様子を捉えながら撮影できます。

東急との直通運転開始後が気になる

来年の2023年3月には、相鉄は東急との直通運転が開始します。
それに伴って、東急の車両や都営の車両が相鉄線に乗り入れる可能性が高いです。

なので、昼間の相模大塚駅では、普段は交えることのない、JR東E233系と東急の電車や都営6500形が仲良く留置される光景がもしかしたら見られるかもしれません…

直通による新線開業や、バラエティ豊かになる行き先や車両も醍醐味ですが、相鉄線をずっと見守ってきた地元の鉄道ファンとしては、こういった車両基地や留置線がどうなるのかも気になるところです。

おわりに

2019年の相鉄・JR直通線開業で、JRの車両が相模大塚に留置されるだろうなと思っていましたが、平日は完全に乗っ取られるとは思いもしませんでした。

相鉄線を訪れた際は、相模大塚の留置線もぜひ見てみてください。今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

鉄道コム

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