【気になる】相鉄11000系がYNBに更新されたら、どのように変わるのか?

関東

みなさん、こんにちは!相鉄線ユーザー、神奈川県大和市在住のkeitrip/須田 恵斗です。

2009年にデビューした相鉄11000系。2015年まで、4回に分けて5編成が増備されました。

この11000系は、2022年現在、相鉄が進めているデザインブランドアッププロジェクト、YOKOHAMA NAVYBLUEにリニューアルされている編成が、1編成もいない唯一の形式です。

2024年度をめどに、相鉄の全車両をYOKOHAMA NAVYBLUEに統一する予定なので、この11000系もいずれリニューアルされます。

11000系がリニューアルされるとしたら、どのように変わるのでしょうか?

つり革・モケットの交換

最初にYNBになった9000系では、つり革、化粧板や貫通扉の交換、LCDモニターの設置、調色照明への交換が行われ、新型車両と遜色ない車内になりました。

後にリニューアルされた8000系と10000系では、車内はつり革とモケットの交換のみと、簡素なものとなりました。

11000系も、同様の内容になるものと思われます。個人的に、せめて調色照明への交換はしてほしいところです。

LCDのROM更新

9000系のLCD
11000系のLCD

2019年11月30日、JRとの直通運転が開始された際に、
9000系のLCD表示は、20000系や12000系に似たような、YNBデザインにROM更新がされました。

一方で11000系も、ROM更新が行われました。
停車駅案内の表示が種別カラーからコーポレートカラーの青色になったものの、
ヘッダー部分は明るい青色で、以前と変わらないデザインとなっています。

YNB化される際に、コンセプトに合わせて、現在の9000系や20000系に近い表示に、更新される可能性があります。

JR直通対応の可能性は?

11000系は、JRへの乗り入れを視野に導入された形式ですが、
2019年の直通運転開始の際は、12000系車両が直通に使用されています。

理由としては、ATACSなどの乗り入れ対応機器設置などの改造コストの問題や、
JR乗り入れに際し、YOKOHAMA NAVYBLUE車で、ブランドイメージアップを図るのが理由だと考えられます。

そこで、YNB化の際にJR対応機器の取り付けを行うのか?という疑問が出てきそうですが、
JR直通車両は、現時点では編成数が足りており、今後も増便の可能性はあっても、運用数増の可能性はほぼないと思われます。

そのため、今後も11000系は、JRの乗り入れを行う可能性はほぼ無いでしょう。

おわりに そうにゃんトレインの今後

九代目そうにゃんトレイン 11003×10

2022年に9代目がデビューした「そうにゃんトレイン」
このそうにゃんトレインは、2014年から11000系の11003×10と11004×10の2編成が、交代で使用されてきました。

ですが、前述の通り2024年(予定)に、全てYOKOHAMA NAVYBLUEに統一されます。
なので、「そうにゃんトレイン」の運行も、2023年か2024年を持って最後となる可能性が高いです。

ですが、「そうにゃんトレイン」も相鉄の魅力を発信する車両なので、1編成か2編成は、YNB化せず走っててほしいなと思います。

という個人の感想でした。

東急との直通後も、少しずつ変化していく相鉄が楽しみです。

鉄道コム

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