≪速報≫【全部が謎】行き先が分からない!前代未聞の特別列車に乗車

関東

相鉄線ユーザー、神奈川県大和市在住のkeitrip/須田 恵斗です。

2019年11月にJRとの直通を開始、さらに2023年には東急との直通が予定されていて、大注目の大手私鉄、相模鉄道。

本日2022年5月08日、相鉄線では特別列車「相鉄ミステリートレイン」が運行されました。

今回は、相鉄ミステリートレインの2号に乗車してきたので、その時の様子を紹介します。
普段は絶対に入ることが出来ない、まさかのあの線路にたくさん入線しています。
最後までご覧いただくと嬉しいです。

かしわ台駅から乗車

ここは、相鉄本線かしわ台駅。海老名駅の一つ手前で、車両基地のある運行上の重要駅となっています。

今回は、けいじぇーさんとわたかわさんをお誘いして乗車しました。

12時13分頃 かしわ台車両基地入出庫線から、今回乗車の相鉄線ミステリートレイン2号が4番線に入線しました。

使用車両は、10000系 10702×10です。

相鉄線ミステリートレイン1号は、10000系 10708×10が…

相鉄線ミステリートレイン3号は、10000系 10701×10が使用されました。

相鉄10000系の10両編成 全てがこのミステリートレインに充当されたことになります。

なぜ、10000系が使用されたかは、後ほどわかります。

12時39分頃 行き先表示機が点灯しました。
運行番号は「20」←(ここポイント) 「臨時」と横にマスコットキャラクターの「そうにゃん」が描かれています。

側面の行先表示機は、「そうにゃん・臨時」となっています。

ということで、列に並んで乗車していきます。

駅係員に、先着抽選制のクーポンを提示し、1日乗車券にスタンプを押してもらいます。
その後、検温とアルコール消毒を行い、車内に入りました。

車内の様子ですが、私たちのような鉄道マニアはあまり見受けられず、相鉄線沿線のご家族連れの方が多い印象です。

そのため、車内の雰囲気もとても和やかで、相鉄線ミステリートレインをより楽しめました。

今回の乗車の際、10000系に搭載されている「3/4閉ドア」を使って、車両のドアを開閉。
ホームドアは、各乗降口にて、手動で個別に開閉していました。

ドアが閉まり発車 まさかのアレを体験!

13時06分 ドアが閉まりました。その後、ブレーキ緩解テストを行った後、4番線から海老名方向へ逆出発します。

そして、本線で海老名方向に進むかと思いきや…

そのままかしわ台車両基地の入出庫線に入線しました。

進んでいくと、モヤ700系や旧6000系などを見ることが出来ました。

そして、入出庫線で停車。

進行方向を切り替えて、そのまま留置線方向へ進みます。

洗浄線に進み、乗りながら洗車体験を行いました。

洗車が終わった後の窓ガラスは、ものすごくキレイでした。

かしわ台で留置中の電車を間近で見れるのも、なかなかレアな体験です。

その後、折り返してもう一度洗車をしながら、入出庫線へ向かいます。

入出庫線に到着し、再び折り返します。こうやって海老名へ進む本線を、下に見ることが出来るのもなかなか新鮮です。

その後、かしわ台19番線に入線。車両基地で留置されている時の車内を体験出来ました。

今回のミステリートレインに使用された、10701×10と10708×10の間に挟まれて、10000系3種の並びであることに、写真を現像している時に気づきました。

その後も再び折り返して、入出庫線に入ります。

そして、車両基地入線体験は終わり、かしわ台2番線に入線しました。

ここで、添乗していた社員さんから、硬券の記念乗車証が参加者に配られました。

乗車中の相鉄10000系は、デビューから20周年を迎えました。
それを記念して、10000系が相鉄線ミステリートレインに充当されたのです。

運行番号表示機に「20」と表示されたのは、このためです。

相鉄10000系は、JR東日本のE231系とほぼ同じ設計で、相鉄としては没個性的で、中には苦手な鉄道ファンの方もいらっしゃるかと思いますが、

子どもの頃の思い入れもあり、相鉄ユーザーとしてとても好きな電車です。

私が電車に興味を持ち始めた頃の新型車両はこの10000系だったので、10000系が来るととても嬉しかったのを覚えています。

かしわ台駅を再び発車 路線図に載ってないあの路線へ

13時38分 進行方向を切り替えて、海老名へ向けて発車しました。

先ほど入線した入出庫線にて11000系がちょうど入換をしていました。

そして、80km~90kmくらいまで一気に加速しました。

目久尻川を渡ったあたりで一気に減速しました。

そして、相模国分信号所にてポイントを渡り、海老名へ向かう本線と分かれてました。ここから回送列車しか通らない厚木線に入線です。

現在の相鉄本線が海老名駅まで伸びたのは1941年。
1929年の開業当初の神中鉄道(現在の相鉄本線)は、厚木線の厚木から二俣川。その後、徐々に足を延ばして、上程ヶ谷(現・星川)、西横浜、横浜へ走っていました。

そして並木橋を見ながら、小田急小田原線と立体交差。

小田急電鉄海老名検車区に留置されている電車が見れます。

JR相模線が合流し、JR海老名駅の横を加速しながら通過しました。
JR海老名駅の横を通過するのも、新鮮な光景でした。

JR相模線橋本行きとすれ違います。

このJR相模線と相鉄厚木線の並走区間の面白いところは、
電化時期の違いから使われている架線柱のタイプが違うところと、
踏切の警報機や遮断棒の設備は共有しているのに、JRと相鉄で踏切名が異なるところです。

13時45分頃 厚木操車場に到着しました。

この厚木操車場は、相鉄車両の甲種輸送の搬出入の他。イベントや報道公開、車両を使った訓練に使用されます。

2022年3月ダイヤ改正現在、厚木操車場には7編成の電車が夜間滞泊を行っています。

その後、乗務員さんが反対の運転台へ歩いていく姿を見れました。

JR相模線茅ヶ崎行きが、厚木駅へ走っているのを見た後…

車内の照明が一旦消灯しました。

13時54分 厚木操車場を発車し、かしわ台方向へ戻っていきます。

減速して本線と合流。

ポイントを通過すると、90km近い速度まで加速しました。

最後にイベントでしか入れないあの留置線へ

そして、減速せずに上り勾配を走り、かしわ台3番線を80km近い速度で通過します。

続いてさがみ野駅を通過。

さがみ野駅通過後に45km程度まで減速しました。

相模大塚駅に停車かと思いきや、ポイントを左へ進み、一気にホームから離れて行きます。

相模大塚11番線に到着しました。
この相模大塚駅は、1面2線の本線と9線の留置線があり、平日昼間には埼京線からのE233系7000番台が3編成留置されます。

馴染みのある留置線を車内から見る光景が、とても不思議で楽しかったです。

14時13分 相模大塚11番線を発車し、ゆっくりと下り線へ入っていきます。

ポイントを渡り終えると、再び70kmぐらいまで加速…

かしわ台駅手前で、新宿行きが行くのを待つため停車。

そして、なかなか体験できない4番線への逆入線を行います。

到着ホームは、乗車時を同じ4番線です。乗車時と異なり、ホームドアが連動して全てのドアが開きました。

到着後、2分ほどで車両基地へ向けて引き上げていきました。

おわりに

生まれてからずーっと相鉄線沿線に住んでいたのですが、こういった特別列車に乗車したことはありませんでした。

車両基地での洗車体験や、普段は絶対に乗れない厚木線に乗ることができ、非常に楽しかったです。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

当ブログを応援してくださる方は、鉄道コムのリンクを押していただくと嬉しいです↓

鉄道コム

関連リンク

同行の方のコンテンツ
【ミステリートレイン】相鉄線で運行されたナゾの臨時列車に乗ってみた!
タイトルとURLをコピーしました